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【STILL BY HAND】LARGE POCKET NYLON VEST スティルバイハンド ラージポケット ナイロン ベスト
¥22,000
【アイテム説明】 春のプラスワンアイテムに欠かせないのがベスト。 例え同じベストでも、合わせるシャツやカットソーとの配色や丈感バランス次第で見え方がガラッと変わる奥が深いアイテムですね。 そんなベストを得意とするブランドがSTILL BY HANDですが、今回はフィッシングジャケットをデザインソースにしたベスト。 フィッシングベストのアウトドア感を和らげ、スタイリッシュに街使い出来るようアップデートされています。 僕がスティルのベストの一番お気に入りな点がアウター感があること。 ベストながら、ジャケット感覚で羽織れる、言うならば”アウターベスト”な感じに毎回グッときてしまうんです。 今回もフロントのスナップボタン仕様や、裾部分に配されたフラップ付きの大きなポケット、そして背中のセンターでの切り替え等々、ジャケット的な要素が満載です。 ハンドポケット付きの2重構造ポケットや、脇線を省いた、直線的で身幅たっぷりのオーバーシルエットもさらに羽織り感をプラスします。 生機で塩縮加工をしたナイロンを染色し、裏面には コーティングをすることで遮風性を高めた素材を使用。 ナイロンの程よい光沢と、加工によるコットンタッチな風合いが特徴。比較的薄手軽量、且つ適度にハリもある、シーズンレスで使いやすい生地感です。 [カラー] ブラックネイビー/カーキベージュ ※カーキベージュの実物は画像よりオリーブがかったカーキオリーブのような色味です。 [素材] ナイロン100% 日本製 [サイズ]46/48/50 肩幅/身幅/着丈 42.5cm/60.5㎝/65cm 44cm/63.5㎝/67.5cm 46cm/65cm/69.5cm ※平置きでの計測です。手作業での計測のため、多少の誤差はご了承ください。 ■ブランド説明■ 【STILL BY HAND/スティル バイ ハンド】 直訳すると"いまだに手で"という意味になります。 そこには洋服というものがいくつもの人間の手によってうまれてくるという意味が込められています。 スティルバイハンドの手によって生みだされる洋服はシンプルさと品の良さをベースに、程よくトレンドやデザインを落とし込むことで完成します。この程よさの塩梅が絶妙。実際に袖を通していただいて初めて気づくような工夫やこだわりを感じていただけるはずです。
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【MANUAL ALPHABET】KNIT CREW PULL OVER VEST マニュアルアルファベット クルーネック プルオーバー ニットベスト
¥11,000
■アイテム説明■ オープンエンド糸を使用したドライなタッチと、スウェットとニットの良いとこ取りをしたような程よい厚みと質感、ジグザグの編目が新鮮な生地感です。 少し落とした広めの肩巾がゆったりめのシャツやカットソーとの相性も良く、シーズンを問わず着回しの利くアイテムです。 【カラー】 スミクロ/ネイビー 【素材】 コットン100% 日本製 【サイズ】1/2/3 肩幅/身幅/着丈 50cm/59cm/70.5cm 51cm/61cm/72cm 53cm/63cm/73.5 ※平置きでの計測です。手作業での計測のため多少の誤差はご了承下さい。 ■ブランド説明■ 【 MANUAL ALPHABET/マニュアルアルファベット】 ブランド名である"MANUAL ALPHABET"とは"点字"を意味し、実際に手に取って商品の良さを確かめて欲しいという想いから名づけられています。 シャツを基本としたメーカー発ブランド。メーカーだからこそ、気付くヒントを基にクオリティ、コストを大事にし、高いから良い、安いから悪いでなく、時代の流れにあった、最適なバランスを探求しています。 一人が一枚を作る工程で、カットソー素材まで全て本縫いで仕上げるなど職人工場発信の正統派の縫製で、ディテールとシルエットのデザイン性を兼ね備えたワンランク上のおシャツ作りを目指しています。そして、それにより生まれる「佇まい」を大事にし、『大人が楽しくなるシャツ』を作り続けているブランドです。 一人が一枚を作る工程で、カットソー素材まで全て本縫いで仕上げるなど職人工場発信の正統派の縫製で、ディテールとシルエットのデザイン性を兼ね備えたワンランク上のおシャツ作りを目指しています。そして、それにより生まれる「佇まい」を大事にし、『大人が楽しくなるシャツ』を作り続けているブランドです。
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【STILL BY HAND】W/N STAND COLLAR ZIP VEST スティルバイハンド ウール/ナイロン スタンドカラー ZIPベスト
¥22,000
【アイテム説明】 ベストに関しては、今季はアウター使いがメインのアウターベストが多かった気がします。 でも本日はミドルレイヤー使いがメインになりそうなベストをオンラインストアにらUPしました。 自分でセレクトしといて何ですが、STILL BY HANDのベストをUPするのが今季初というのは意外。 そんなSTILL BY HANDのベストは、アウトドア感を意識したという毎シーズン人気のデザイン、 “スタンドカラーZIPデザイン”です。 もうお馴染みになりましたが、スタンドカラーとくれば、僕が重視するのはネックの高さ。 首の長さによって個人差はあれど、 窮屈さは感じないか? スッキリさもあるか? 加えて抜け感もあれば嬉しい その観点でジャッジして、試着した上で、しっくりきたものだけをセレクトします。 つまり今回のスタンドネックも上記条件をクリアしたナイスネックということです。 …ナイスネックって何? 肩幅・身幅を広めに取ったオーバーシルエットで、裾にはスピンドル付き。 なので、ミドルレイヤー使いがメインとは上記しましたが、中にセーターや裏起毛のカットソーを着込んでアウター使い、スピンドルを絞って丸いシルエットでアウター使い、 もちろんそんな着こなし方もおすすめです。 素材はウールナイロン。 最近は毛羽感の少ない春まで引っ張れるアイテムもご紹介していましたが、こちらはウールらしい毛羽感もあって、フリースみたいな感じですかね? なので暖かみもあって、でもベストということで面積自体は小さいので、軽く季節感を出すには打ってつけですね。 冷え込む日のミドルレイヤーに、小春日和はアウターとしてひと足しにと、使い勝手の良いベストです。 STILL BY HANDVMのスタンドカラーZIPベスト。 サイズは46/48/50の全サイズでご用意しました。 特に癖の無いサイズ感ですが、ミドルレイヤー使いを考えた時に、着丈が長いと収まりが悪かったりするので、基本はいつものサイズがおすすめです。 アウター使いメインだとサイズ上げるのも有りかと。 ワンサイズ上げると急に違和感を感じてしまうほど、大きくなることはないのでご安心を。 色はオリーブとネイビー。 実物はもう少しだけオリーブ強めですが、いわゆるオリーブドラブのようなミリタリー感たっぷりではなく、チャコールオリーブのような色味。 オリーブ色が強過ぎると、今回のデザインとはちょっと相性悪いですが、この色味なら程よくミリタリー感もありつつ、落ち着いた大人の雰囲気でも着こなしていただけますよ。 もちろんネイビーもご覧の通りの発色が良さでおすすめです。 [カラー] オリーブ/ネイビー [素材] ウール65%/ナイロン35% 日本製 [サイズ]46/48/50 肩幅/身幅/着丈 48.5cm/58.5cm/68cm 50.5cm/60.5cm/70cm 52.5cm/62.5cm/72cm ※平置きでの計測です。手作業での計測のため、多少の誤差はご了承ください。 ■ブランド説明■ 【STILL BY HAND/スティル バイ ハンド】 直訳すると"いまだに手で"という意味になります。 そこには洋服というものがいくつもの人間の手によってうまれてくるという意味が込められています。 スティルバイハンドの手によって生みだされる洋服はシンプルさと品の良さをベースに、程よくトレンドやデザインを落とし込むことで完成します。この程よさの塩梅が絶妙。実際に袖を通していただいて初めて気づくような工夫やこだわりを感じていただけるはずです。
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【AUDIENCE】 TOSCANA BOA QUILTING MIX VEST オーディエンス トスカーナボア キルティングミックス スタンドベスト
¥14,300
■アイテム説明■ 僕の10年の経験則から、動きが早い予感がするベストです。 カラーはモカとナチュラル。 これがまたデザインとよく合う色味なんですよ、両色とも。 4、5年前は肩幅が少し広めのベストでさえ嫌だったのに、今ではこんなドロップショルダーのベストがしっくりくるわけですから、オーバーサイズの流れはまだしばらくは続きそうですね。 ボア素材のアイテム自体は巷に溢れているだけに、ぜひチャレンジしていただきたいベストです! 【カラー】 モカ/ナチュラル 【素材/生産国】 本体1:ポリエステル65%/ポリクラール35% 本体2:ナイロン100% 日本製 【サイズ】M/L 肩幅/身幅/着丈 51cm/63cm/77cm 61cm/66cm/79cm ※平置きでの計測です。手作業のため、サイズ計測の多少の誤差はご了承いただけますようお願い申し上げます。 ■ブランド説明■ 【Audience/オーディエンス 】 素材選別・生産背景選定・生産管理にこだわり、ベーシックなアイテムの細かなディティールやシルエットを大切にし、「 着た人が楽しくなる 」提案をし続けていきます。 素材の持つ雰囲気、時代の流れに合ったサイズ感、着合わせの汎用性を大切にし最適なバランスを探求しています。 ご愛用頂くお客様本位の概念こそが Audienceのコンセプト。毎日着用していただける商品を目指しているからこそ、プライスもデザインの一部と考え、効率の良い裁断縫製、素材手配や工場を選定しています。作られて完成では無く ”身に着けて頂いてこそ作品は完成する ” 日本古来からのモノ作りの概念でもある「 用と美 」を心がけています。
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【LA MOND】REVERSIBLE NO COLLAR DOWN VEST ラモンド リバーシブル ノーカラーダウンベスト
¥29,700
■アイテム紹介■ 今季も絶好調のLA MONDのシンプルで合わせやすいノーカラーデザインのダウンベストです。 軽くゆとりを持たせた程度のスッキリなシルエット。 でもスウェットやニットともレイヤードしやすいようにアームホールは広めの設定に。 モコモコとボリュームが出過ぎないようダウン量を調節してるので、その日の気温に合わせてアウターにもインナーにも使えるちょうど良いバランスの仕上がりです。 そして嬉しいリバーシブル仕様! A面は独特な質感のコットンナイロンを使用。細かな横畝を作り、さらにナイロン特有のシボ感を加えることで、まるで天然素材のような風合いに。マットな生地面とくすんだ色合いが落ち着いた大人感の醸し出します。 A面カラーはブラック、ベージュ、オリーブの3カラー。 一方B面はナイロン素材を使用。 滑りが良いので、B面を表使いすれば、よりインナー使いしやすいです。 ナイロンながら光沢は抑え気味で、B面カラーは全てブラックです。 ひっくり返すと一番安定感のある色が控えていると思うと心強いでしょ? となると、ブラックは両面ブラックということになりますが、素材感とデザインが異なるので、それはそれでアリかと。 A面はサイドにのみポケットがつくソリッドなデザイン。B面はフロントにもファスナーポケット付き。つまりB面を裏使いした際はこれが内ポケットになります。 比較的暖かい地域にお住まいの方や生活が車メインの方はアウターとして、寒い地域にお住まいの方はインナーダウンとして、様々な生活環境でお洒落に使える万能ベストです。 【カラー】 ブラック×ブラック ベージュ×ブラック オリーブ×ブラック 【素材】 表地:ナイロン56%/コットン44% 裏地:ナイロン100% 【サイズ】2/3/4 肩幅/身幅/着丈 42cm/55㎝/67㎝ 43cm/57㎝/68㎝ 44cm/59㎝/70㎝ ※平置きでの計測です。手作業のためサイズ計測の多少の誤差はご了承下さい。 ■ブランド紹介■ 【LA MOND/ラモンド】 デザイナー泉水氏が長きに渡るアパレルでの経験を生かし、時代性とデザインを重視しながら2010年よりスタートしたドメスティックブランドです。ブランド名の由来は、「LAKE(湖)に浮かぶMOND(月)」の造語からきています。トラッド、スポーツ、スクール、ミリタリー、ワーク等各ジャンルのビンテージや古着をルーツに、今の空気感を上質なカジュアルウェアとして表現。ビンテージデニムや、その他古着に合わせながらも、エレガントなスタイルを中心に提案しています。
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“ROTHCO” MA-1 REVERSIBLE REMAKE VEST
¥20,900
■アイテム説明■ 存在感抜群のアウターベスト。 このデザインと裏地のレスキューオレンジでピンときた方も多いと思います。 だってMA-1ブルゾンそのものですもんね笑 言わずと知れたフライトジャケットの王道モデル”MA-1” 今回はそのMA-1をデザインソースにしたベスト…ではなくて、 MA-1自体をベストへとリメイクした一着です! 使用したのはROTHCO/ロスコのMA-1。 ROTHCOはミリタリー好きならまず知らない方はいないであろうブランドで、実際に米軍始め世界各国の陸軍・海軍に衣料を供給した実績もある、現在はミリタリーだけでなくサバイバルやアウトドア製品も提供するトップカンパニーです。 そんなROTHCOのMA-1をベースに、ゆったりとした丸みのあるシルエットをちゃんと活かしつつ、手作業で一個体ずつ袖をカットし袖口にパイピングを施すことでベストへアップデートしました。 もちろんレスキューオレンジを表地としても使えるリバーシブル仕様。 さらにアメリカの1960-70年代のラジカルなメッセージを表現したというPOPなデザインの缶バッジ付き。 バッジのデザインはアソートになりますが、程よいアクセント付けに最高の”オマケ”なので付けないなんてはあまりに勿体ない。 ぜひお好みの場所に付けてテンション上げてくださいね。 元々ショート丈で丸みがある独特なシルエットのMA-1を、今旬シルエットのVESTへとアップデートする為に敢えて大きめサイズの個体をベースに使うことで着丈の短さを解消。 身幅はゆったり、アームホールも広いうえパイピングにより伸縮性があるので、様々なインナーとレイヤードしやすいオーバーベストとして使えます。 さらにMA-1の袖を手作業でカットしパイピングを取り付ける際に、敢えてテンションをつけながら縫製することで立体的なシルエットをさらに強調。 横アングルからの画像を見れば、その丸みのフォルムのカッコ良さがお分かりいただけると思います。 色はブラックと、MA-1といえばのセージの2色展開。 サイズはL/XLでご用意と、ちょっと変則的。 でもMサイズはユニセックスと言えるサイズ感だったので、僕くらいのSサイズ体型の方でもLサイズで問題なく着こなしていただけると思います。 フライトジャケットならではのタフで光沢感のあるナイロンツイルは防風性があって、さらには程よく中綿入りと保温性も兼ね備えたミリタリーベストでもあります。 実は今回のMA-1ベストを手掛けたのはMISやTOWN CRAFTでお馴染みのサニーのデザイナー。 アイデアとセンスに溢れた、”らしい”アイテムですね! 【素材】 表地:ナイロン100% 裏地:ポリエステル100% 中綿:ポリエステル100% 【サイズ】L/XL 肩幅/身幅/着丈/ 41cm/61cm/64cm 44cm/63cm/66cm ※平置きでの計測。手作業のため、サイズ計測の多少の誤差はご了承下さい。
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【ARMY TWILL】WEATHER REVERSIBLE VEST アーミーツイル リバーシブルベスト
¥17,600
【アイテム説明】 ARMY TWILLのベスト。 ARMY TWILLといえばリアルミリタリーを現代ファションアイテムへと昇華させるのを得意とするブランド。 今回は40年代のアメリカ軍ライナージャケットのディテールを取り入れベストに再構築しました。 ジャケットの名残がある襟のデザインや、大きめのボタンをリングで留めるフロントの仕様がクラシカルで特徴的。 そして皆さんにとって1番嬉しいメリットはリバーシブル仕様ということでしょう! しかも両面が全く違う面構えなので、まさに二刀流の活躍で日々のコーディネートに貢献してくれますよ。 A面はポリエステル糸で度詰めに織り立てたウェザークロスを採用。丈夫で、ソリッドで光沢のある生地面はいかにもクリーンな印象です。 そしてB面は暖かみのあるボアフリースに早変わり。ウェザークロスの品の良さから一転してモコモコとカジュアルで可愛らしい雰囲気に。 ちょっとクールな雰囲気を演出したい時にはA面を、登山やキャンプなどアウトドアなシーンではB面がよりフィットするかもしれませんね。 さらにウェザークロスはUVカット効果やちょっとした撥水効果もあるし、寒い時には蓄熱効果の高いボアフリースを裏側にすることで保温性もUP。 と、機能性とスタイリッシュさを兼ね備えたベストで、これならリバーシブルにした意味もあるというものですね。 シルエットは身幅に程よくゆとりを取ったワイド過ぎないリラックスシルエット。 B面がボアフリースなので、その分ボリュームはありますがインナー使いも出来るサイジングです。 とはいアウターベストとしての着こなしがメイン使いになると思いますが、袖が無いので可動域の妨げとならないのがベストのメリット。しかも保温性も高いので地域的に真冬でも本格的なアウターはいらないという方や日々アクティブに過ごしている方には特にハマりそうです。 アームホールも広めで、今回も裏起毛で肉厚なEELのパーカーとレイヤー出来ているように、厚手のスウェットやニットの上から羽織ることも可能。 今から春の到来まで長いシーズンでご愛用いただけます。 そしてボアフリース側で着こなすと別物レベルで雰囲気がガラリと変わります。 フロントやポケット口に別生地を使うことで、それがアクセントになっているのが個人的にはお気に入り。 フリースならではのモコモコ感はボリューミーで暖かみがたっぷりで、こんな感じが好きな方もたくさんいらっしゃることでしょう。 クルーネックでもパーカーでもハイネックでも相性が良いブルゾンライクなスタンドカラー&浅めVゾーンのデザインも使い勝手が良く最高です。 【カラー】 ブラック 【素材/生産国】 表地:ポリエステル100% 表地:ポリエステル100% リブ:ポリエステル97%/ポリウレタン3% 中国製 【サイズ】M/L 肩幅/身幅/着丈/ 41cm/58cm/67cm 42cm/60cm/68cm ※平置きでの計測です。手作業のため、サイズ計測の多少の誤差はご了承いただけますようお願い申し上げます。 ■ブランド説明■ 【ARMY TWILL/アーミーツイル】 ARMY TWILLは1940年代にアメリカで誕生。 ミリタリーウエアがファッションとして普及し始めた当時、その先駆けのストアブランドとしてスタートした。その後時を経てブランドは終了し、現在ではヴィンテージマーケットでもなかなか目にすることが出来ない希少なヴィンテージウェアとなっている。 2020年、MULBERRY Co.,Ltd.により、過去の普遍的なコンセプトに現代的な解釈を加えたリプロダクトレーベルとして”ARMY TWILL SANFORIZED”をスタート。 アメリカやヨーロッパ諸国の様々なヴィンテージウエアのデザインやディティールをモチーフとし、オリジナルで製作する生地や独自のシルエットで現代的に昇華。ヘリテージとモダニティを融合し、未来のヴィンテージを目指した新たなコレクションを展開する。
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【JACKMAN】SLEEVLES SHIRT ジャックマン ドロップショルダーベスト
¥6,600
■アイテム説明■ うちでは、ちょっと珍しい提案。 JACKMANのSLEEVELES SHIRTです! スリーブレス、 ネーミングの通り、袖無しのクルーネックTシャツ。 いや、袖が無い時点でTシャツではないのか。 とにもかくにも、タンクトップ以上、Tシャツ未満な一枚です。 とはいえ、ジムでのトレーニング着としてならともかく、これ一枚を普段使い、というスタイル提案をする気はありません。 なぜなら僕自身が着こなせないから笑 女性のように可憐に着こなせたら良いですけどね、僕がやったらギャグです。 多分、同じような感想の方も多いでしょう。 では、なぜセレクトしたの? という話ですが、 ノースリーブのTシャツ、 ではなく、 ドロップショルダーのベスト、 そう表現したら、途端にグッときませんか? 実際、展示会では営業担当さんがTシャツとレイヤードして着こなしてたんですよね。 そのドロップショルダーのベストっぷりがすごく良くて。 なので、展示会では僕はベストという認識で、後から資料を見てノースリーブ提案だったのかと気づいたというわけです。 なので、うちでも完全にベストとして提案させていただきます! 素材は、アメリカミシシッピ川流域の綿作地帯を主産地とした長さ13-33mm程度の綿毛を空気紡績したというコットンを使用。 つまり米綿ということ。 つまりドライな質感で、柔らかく、粗野な表情が特徴ということです。 カラーはスミクロ、ドロップグレー、シャドースティールブルーの3色。 スミクロはともかく、色名からはどんな色味か全くイメージできないところがJACKMANらしいですね笑 そこは画像を参考にしていただければですが、ドロップグレーはグレージュに近い色味、シャドースティールブルーは要はサックスです。 サイズはS/M/Lでご用意しました。 程よくゆったりなボックスシルエットながら、身幅と同じ広さに設定されたドロップショルダーがリラックス感を創出。 M/L/XLのサイズ展開とどちらにするか悩んだんですが、肩が落ちすぎるのも好みが分かれそうで、今回はXLよりSサイズの方がニーズが高いかなと判断しました。 そんなわけで、僕の体型ではLサイズは肩が落ち過ぎて着こなせないかと思ったんですが、合わせ方次第で意外と着こなせました笑 とはいえ、基本はいつものサイズがおすすめですかね。 袖ぐりも深いので、けっこう袖幅の広いTシャツともレイヤードできますよ。 今回はスリットTとも合わせていますが、やっぱりドロップショルダーのTシャツやシャツとの相性は特に最高ですね。 そんなわけでも一枚でも重ねても、いつもとちょっと違う着こなしを楽しめるスリーブレスシャツ、 価格もリーズナブルですし、めちゃくちゃおすすめです! [カラー] スミクロ/ドロップグレー/シャドースティールブルー [素材/生産国] コットン100% 日本製 [サイズ] S/M/L 肩幅/身幅/着丈/ 57cm/57cm/65cm 59cm/59cm/67cm 61cm/61cm/69cm ※平置きでの計測です。手作業での計測.、個体差がある場合もございますので、多少の誤差はご了承ください。 ■ブランド説明■ 【Jackman/ジャックマン】 Jackman (ジャックマン)は現ヒットユニオンの前身、1949年に福井県で創業された、田邊莫大小(タナベメリヤス)製作所の確かなモノ作り技術と創業者である田辺貢の精神を受け継ぎ誕生したファクトリーブランド。田辺貢は戦後アメリカンスポーツ、アメリカンベースボールに憧れ脱サラし工場を設立。当初はストッキングだけの製造でしたが、野球狂であった田辺貢は、アイデアマンとして次々と新たな技術を生み出し、その後ユニフォームやグラブの製造まで手掛けていきます。見栄をはることで豊かな心を得たいーそんな思いが裏にはありました。Jackman(ジャックマン)はその創業時からの技術と精神を引き継ぎ 独自の視点での“あまのじゃく”なモノづくりにより着る人に高度な満足感を提供しています。 ブランド名の"Jack"とは"ホームラン・高く打ち上げる"の意味を持ち、それは創業者、田辺貢の憧れていたアメリカンベースボールに由来しています。コンセプトは「アメリカンスポーツフリークのワードローブ」Made in Japan、Made in USAを中心としたこだわりのプロダクツは、熱狂的なアメリカンスポーツの愛好者が愛着を持ってストックし、古いものに新しいものを加えて完成させていく…そんなワードローブを目指しています。
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【STILL BY HAND】PLAIN STITCH CREW NECK KNIT VEST スティルバイハンド 天竺編み クルーネックベスト
¥14,300
【アイテム説明】 今季もベストがよく売れてます。 そんなベスト大好きcomodaですが、改めて仕入れ表を見てみるとこの春はベストのラインナップが思ったより少なめでした。 半年前の仕入れの時の僕が何を思ってそうなったかは全く覚えていませんが、いずれにせよ今季のベストは貴重ということ。 そんなわけで、本日はベストをご紹介です笑 スタンドカラーベストがお陰様で完売いただいたSTILL BY HANDより今度はクルーネックベストです。 プルオーバーのニットベストも毎シーズリリースされるSTILL BY HAND定番アイテム。 今季の素材はコットン天竺。 天竺とはTシャツなどでお馴染みの伸縮性があって軽い生地感の編み地のこと。 特殊加工を施されたコットン糸で編み立てられた生地は、綿の柔らかさは残しつつ、ドライで清涼感があってと、肌感はリネンに近いです。 しかし最近の加工技術は凄いですよね。 ナイロンなのに面はコットンだったり。 トロミと光沢があってめちゃくちゃ上品な生地がポリエステル100だったり。 今回のリネンライクな肌感のコットンもそう。 ひと目見たくらいや、少し触った程度では素材が分からない世界になってきていますね。 話が逸れましたが、STILL BY HANDの天竺クルーベスト。 脇には小さめのスリット、袖ぐりから脇にかけてはガーター編みを取り入れることで生まれる編地の変化がデザインポイントです。 色はブラックとライトグレー。ライトグレーといってもスウェットによく見られるスタンダードな色味ではなく、どちらかというとアイボリーに近いかなりライトなトーンです。 サイズは46/48/50でのご用意。 プルオーバーベストになっても、いつものSTILL BY HANDらしいオーバーサイズシルエットです。 肩幅はベストとしても広め、身幅もたっぷり、アームホールも広いので重ね着もしやすい。 そしてニット生地の落ち感との相乗効果。 STILL BY HAND好きの方は画像を見ただけでヨダレが垂れていることでしょう笑 ベストって普段着ない方からしたらちょっと気恥ずかしいアイテムかもしれませんが、取り入れてみるとスタイリングの幅がグッと広がりますよ。 最後にもう一度言います。 今季のcomodaはベストが大変希少です笑 [カラー] ブラック/ライトグレー [素材] コットン100% 日本製 [サイズ]46/48/50 肩幅/身幅/着丈 47cm/60㎝/67cm 49cm/61.5㎝/70cm 50cm/63cm/72cm ※平置きでの計測です。手作業での計測のため、多少の誤差はご了承ください。 ■ブランド説明■ 【STILL BY HAND/スティル バイ ハンド】 直訳すると"いまだに手で"という意味になります。 そこには洋服というものがいくつもの人間の手によってうまれてくるという意味が込められています。 スティルバイハンドの手によって生みだされる洋服はシンプルさと品の良さをベースに、程よくトレンドやデザインを落とし込むことで完成します。この程よさの塩梅が絶妙。実際に袖を通していただいて初めて気づくような工夫やこだわりを感じていただけるはずです。
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【SOGLIA】 "SEED STICH VEST" ソリア 鹿の子 クルーネック プルオーバーベスト
¥11,880
SOLD OUT
■アイテム説明 今季も登場、Sogliaのニットベストです。 Sogliaといえば冬にお馴染みのエルボーパッチセーターのブランドと言えばピンとくるのではないでしょうか? 大好物な方も多いプルオーバータイプのクルーネックベスト。 とりあえずTシャツやシャツとレイヤーすれば簡単にお洒落度がワンアップするアイテムですもんね。 中肉のコットン鹿の子を使用。 ご覧の通り凹凸のある編地が特徴で、その分直接肌に触れる面積が少なくなるのでサラリとドライタッチ、且つ通気性にも優れているのが鹿の子のメリット。 そんな特徴から春夏アイテムに使われることが多いですよね。 またシンプルなデザインな分、鹿の子の生地感や、襟・袖・裾に配された太めのリブがより際立ちます。 サイズはS/M/L展開、今季はカラーはブラックのみのご用意です。 Sサイズで身幅約56cm。伸縮性の高い生地ということもあって、いつものサイズでリラックス感は出ます。 とはいえ、プルオーバーなので着丈の長ささえ気にならなければ、サイズを上げるのも全然ありかと。 買ったけど、結局使わなかったということはまず無いでしょう。 それくらいデザイン的にも素材的にも使い勝手の良いベストです。 【素材/生産国】 コットン100% 日本製 【カラー】 ブラック 【サイズ】S/M/L 肩幅/身幅/着丈 45cm/56cm/67cm 47cm/58cm/69cm 50cm/60cm/71cm ※手作業での計測のため、多少の誤差はご了承ください。 ■ブランド説明■ 【Soglia(ソリア)】 coochucampのデザイナーが手掛ける日本製に拘ったニット専業ブランドです。日本の熟練されたニッターによる柔らかな編み立てと、日本の市場ではあまり見られないヨーロッパの糸を使ってあくまでも国内生産を貫き、上質且つ、個性的なカラーリングのニットを生み出しています。発色性の良さや、編み上げた時の肌触りの良さ、柔らかな風合いの良さに高い評価を受けています。
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【STILL BY HAND】NYLON STAND COLLAR ZIP VEST スタンドカラー ジップベスト
¥22,000
SOLD OUT
【アイテム説明】 春のアウターといえば、コートやブルゾン、ジャケットがすぐに頭に思い浮かびますが、 皆さん、ベストは忘れていませんか? 袖が無いことの解放感、座る際も裾を気にする必要がないベストは、特に車移動が多い方や日々アクティブに動いている方にとってはぴったりなアイテムかと。 そんなわけで、STILL BY HANDのアウターベストです! 今回のベストが何をもって、”アウター”にカテゴライズ出来るかというと、 まずはロンTやシャツはもちろん、スウェットも中に着込めるたっぷりなサイジングです。 ここで重要なのが、肩幅や身幅だけでなく、アームホールも広いということ。 いくら身幅があっても、袖ぐりが狭かったらインナーの生地が脇に余ってしまいますもんね。 次にシェルに防風性高いナイロンを使用していること。度詰めで適度に肉感もあり、さらにナイロンの裏地付きですから、春のアウターとして十分です。 実は今回の生地、先日ご紹介して即完したナイロンフィッシュテールコートと同じ塩縮加工ナイロンなんです。 光沢の少ないタスラン糸で仕立てられたマットな生地面。 さらに塩縮加工でナチュラルなシワが表現することで、ナイロン特有のシャリ感はありながら、表情はまるでコットンの仕上がりです。 つまり、防風・撥水・速乾性、加えて軽量というナイロンのメリットを享受しつつ、天然素材の風合いや視覚的な軽さも擬似体験できる生地ということです! 色展開もコートと同じくインクブラックとグレージュ。 グレージュの色味がグレーが強く出てしまっていて、実物の色味はもう少しオリーブがかっている点も同じです笑 そして、スタンドカラー、フルオープン、W-ZIP、そして大きなフラップ付きのポケットというディテールがアウター感を高めます。 去年の秋もSTILL BY HANDのスタンドカラーデザインのベストはすごく好評でしたが、今回のモデルも負けないカッコ良さですよ。 別ブランドだし、デザインや素材も異なりますが、先日ご紹介したLA MONDのスタンドカラーブルゾンのベスト版という感じもします。 なので、個人的には、ZIPを締めたスタンドカラースタイルで、抜け感は下を開けてちょっと出す、な着こなしがおすすめです。 今回は同じスタイリングで、インクブラックとグレージュを着比べるという試み。 べ、別に時間が無かったわけではないですから笑 今回はサイズ46/48でご用意。 インクブラックは48を、グレージュは46を着用きています。 中に何を着るかによって変わりますが、僕の体型なら46ですかね。ナイロンだけに生地にハリがあるので、48だとちょっと大きく感じます。 46がS-M、48がM-Lのサイズ感イメージですね。 というわけで、この春はアウターベストという選択肢もぜひ取り入れてみてください! [カラー] インクブラック/グレージュ [素材] 表地:ナイロン100% 裏地: ナイロン100% 日本製 [サイズ]46/48 肩幅/身幅/着丈 43cm/58㎝/69cm 44cm/60㎝/72cm ※平置きでの計測です。手作業での計測のため、多少の誤差はご了承ください。 ■ブランド説明■ 【STILL BY HAND/スティル バイ ハンド】 直訳すると"いまだに手で"という意味になります。 そこには洋服というものがいくつもの人間の手によってうまれてくるという意味が込められています。 スティルバイハンドの手によって生みだされる洋服はシンプルさと品の良さをベースに、程よくトレンドやデザインを落とし込むことで完成します。この程よさの塩梅が絶妙。実際に袖を通していただいて初めて気づくような工夫やこだわりを感じていただけるはずです。
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【AUDIENCE】 オーディエンス 10オンス天竺 丸胴ロングベスト
¥5,390
SOLD OUT
■アイテム説明■ ボートネックTのスタイリング然り、今回のスリットビッグTのスタイリング然り、 なーんか良い感じの丈感バランスのインナーが気になっていません? それが本日のもう一つの主役。 ロング丈のタンクトップです! 身幅はより広く着丈はより長くと、まだまだトップスのワイド化が止まらない昨今、出てくるべくして出てきた感があるロングタンクトップです。 ロング丈、広がりすぎない衿ぐり、ビッグシルエットのカットソーとのバランスに拘ったゆとりのあるボックスシルエット。 ルーズになりすぎない緩さ加減が絶妙です。 生地は脇の縫製が無い丸胴素材を使用。 身幅116センチ~124センチほどの幅広の丸胴はかなり珍しいらしく、丸胴素材と言えばのメイド イン ”和歌山"です。 約10オンスのヘビーウェイト度詰め天竺。 空気の力で繊維を撚り合う構造は繊維の間に適度な空気を含み、ドライでザックリとした硬い風合いは、汗を掻いたときでもベタつかず、乾きやすいのが特徴。 洗うほどにいい感じのくたり感も魅力です。 サイズはM/L展開で、 色はブラック/杢グレー/オフワイトの3カラーです。 今季もうちはリラックスな提案が多いので、カットソー・シャツのインナーにかなり重宝いただけると思います! とはいえ、今回入荷分は少量です。再生産することになるとは思いますが、ぜひお早めに。 【カラー】 杢グレー/ブラック/ホワイト 【素材/生産国】 コットン100% 日本製 【サイズ】M/L 肩幅/身幅/着丈 33cm/59cm/75cm 35cm /63cm/76cm ※着用画像:168cm/56kg サイズM着用 ※平置きでの計測です。手作業のため、サイズ計測の多少の誤差はご了承いただけますようお願い申し上げます。 ■ブランド説明■ 【Audience/オーディエンス 】 素材選別・生産背景選定・生産管理にこだわり、ベーシックなアイテムの細かなディティールやシルエットを大切にし、「 着た人が楽しくなる 」提案をし続けていきます。 素材の持つ雰囲気、時代の流れに合ったサイズ感、着合わせの汎用性を大切にし最適なバランスを探求しています。 ご愛用頂くお客様本位の概念こそが Audienceのコンセプト。毎日着用していただける商品を目指しているからこそ、プライスもデザインの一部と考え、効率の良い裁断縫製、素材手配や工場を選定しています。作られて完成では無く ”身に着けて頂いてこそ作品は完成する ” 日本古来からのモノ作りの概念でもある「 用と美 」を心がけています。
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【EEL Products】BAY VEST イール プロダクツ ベイベスト
¥11,000
■アイテム説明■ この夏、こんなポップでキャッチーなベストはいかがでしょう? EELの新作”ベイベスト”。 ドライタッチな米綿コットンを使用したカットソーベストです。 プルオーバー型ベストで、これだけたっぷりな身幅とドロップショルダーという大胆なオーバーシルエットも新鮮で、カットソーベストならではのサイジング。 なので、オーバーシルエットのTシャツやシャツとも、もたつき無くレイヤード出来るのが魅力です。 とはいえ、ベストと決めつける必要もないかもしれませんね。 リブ付きのクルーネックはTシャツ感覚なので、これ1枚をノースリーブで大胆に着こなすのもアリじゃないですか? 上腕二頭筋に自信のある方はぜひ笑 そして、何より目を惹かれるのがポケットのデザインでしょう! 異素材のナイロンで仕立てた、三角フラップがアクセントとしてめちゃくちゃ効いています。 ブラックは同色ながら、ナチュラル×ベージュ、ミントブルー×ブルーの配色も完璧。 なので、ミントブルーのベストなんて普段はセレクトしないのに、今回はどうしてもおすすめしたくなりました。 スタイリングは、先にご紹介したユルリTeeとのレイヤードがやはりおすすめで、ナチュラルとミントブルーはサイズM同士で、ブラックはL同士でレイヤードしています。 せっかくのポップでキャッチーなベストなんで、個人的にはミントブルーにぜひチャレンジしていただきたい! [カラー] ナチュラル/ミントブルー/ブラック [素材] コットン100% 日本製 [サイズ] M/L 肩幅/身幅/着丈/袖丈 50cm/63cm/69cm 53cm/65cm/71cm ※手作業での計測のため、多少の誤差はご了承ください。 ※着用画像(ナチュラル/ミントブルー):168cm/56kg サイズM着用 ※着用画像(ブラック):168cm/56kg サイズL着用 ■ブランド説明■ 【EELProducts/イール プロダクツ】 普遍的で特別な一着を目指し、 ブランドアイデンティティを探求する事をコンセプトに 2003年AWスタート。