-
【Jackman】FDN WATCH PARKA ジャックマン ナイロン フードジャケット
¥19,800
【アイテム説明】 Jackmanのフルオープンタイプのフードジャケット。 ベースボールで控え選手やベンチに退いた選手が着用するパーカーがデザインベースというのがいかにもJackmanでしょ?笑 天候や温度に関係な野球を快適に観戦できるジャケットをイメージした結果、ファブリックにはナイロン素材を使用。 でこのナイロン素材、全然化学繊維感がないんですよ。 僕は最初コットン素材だと思いました。 その理由の一つが光沢のないフルダリ糸で織り上げていること。結果光沢を抑えたマットな生地面に。 加えてエアージェット織機使用することでエアリー感が出て発色もナチュラルになことも理由です。 軽量で滑らかな肌触り。帯電や透け防止の機能もあるとのこと。 夕方肌寒くなった時やエアコン効き過ぎ問題に遭遇した時にカバンからさっと羽織る、今の時期はぜひそんなイメージでご愛用ください♪ 【カラー】 スミクロ/ミドルグレー 【素材/生産国】 ナイロン100% 日本製 【サイズ】M/L/XL 肩幅/身幅/着丈/袖丈 62cm/62cm/65.5cm/53cm 64cm/64cm/67cm/54cm 66cm/66cm/70cm/55.5cm ※平置きでの計測。手作業での計測、個体差もありますので多少の誤差はご容赦くださいませ。 ■ブランド説明■ 【Jackman/ジャックマン】 Jackman (ジャックマン)は現ヒットユニオンの前身、1949年に福井県で創業された、田邊莫大小(タナベメリヤス)製作所の確かなモノ作り技術と創業者である田辺貢の精神を受け継ぎ誕生したファクトリーブランド。田辺貢は戦後アメリカンスポーツ、アメリカンベースボールに憧れ脱サラし工場を設立。当初はストッキングだけの製造でしたが、野球狂であった田辺貢は、アイデアマンとして次々と新たな技術を生み出し、その後ユニフォームやグラブの製造まで手掛けていきます。見栄をはることで豊かな心を得たいーそんな思いが裏にはありました。Jackman(ジャックマン)はその創業時からの技術と精神を引き継ぎ 独自の視点での“あまのじゃく”なモノづくりにより着る人に高度な満足感を提供しています。 ブランド名の"Jack"とは"ホームラン・高く打ち上げる"の意味を持ち、それは創業者、田辺貢の憧れていたアメリカンベースボールに由来しています。コンセプトは「アメリカンスポーツフリークのワードローブ」Made in Japan、Made in USAを中心としたこだわりのプロダクツは、熱狂的なアメリカンスポーツの愛好者が愛着を持ってストックし、古いものに新しいものを加えて完成させていく…そんなワードローブを目指しています。
-
《25SS》【STILL BY HAND】SILICONE COATED HOODED COAT スティルバイハンド シリコン コーティング フードコート
¥39,600
SOLD OUT
【アイテム説明】 HOODタイプのコート。皆さんお好きなアイテムの一つですよね? フードがあることで生まれるボリューム感によって、羽織るだけでスタイリングが様になるから、フード付きアウターって何歳になっても止められないんですよね。 コートといってもカバーオールの丈感。なのでブルゾン感覚で軽く、スッキリな印象で着こなしでいただけます。 「重くなりすぎないこと」 春のアウターには欠かせい要素ですよね。 フロントジップタイプのアウターは実はSTILL BY HANDにしては珍しく、スポーティ過ぎない印象を意識してデザインしたとのことです。 素材もユニークで、タイプライターにシリコン樹脂を裏面から浸透させることで独特のハリ感に仕上げたコーティング素材を使用。 さらに身頃にはコットン素材の裏地、袖には滑りが良くなるようポリエステル素材の裏地を付けた本格仕様。春の立ち上がりからすぐに活躍してくれそうです。 春の季節感にぴったりのモカベージュの色味もすごく良いですよ。 色はモカベージュのみ、サイズは46/48が1点ずつのご用意です! [カラー] モカベージュ [素材/生産] 表地:コットン100% 裏地:コットン100% 袖裏:ポリエステル100% 日本性 [サイズ]46/48 肩幅/身幅/着丈/袖丈 61cm/66cm/71.5cm/53.5cm 64cm/69cm/73cm/54cm ※平置きでの計測です。手作業での計測のため、多少の誤差はご了承ください。 ■ブランド説明■ 【STILL BY HAND/スティル バイ ハンド】 直訳すると"いまだに手で"という意味になります。 そこには洋服というものがいくつもの人間の手によってうまれてくるという意味が込められています。 スティルバイハンドの手によって生みだされる洋服はシンプルさと品の良さをベースに、程よくトレンドやデザインを落とし込むことで完成します。この程よさの塩梅が絶妙。実際に袖を通していただいて初めて気づくような工夫やこだわりを感じていただけるはずです。