【アイテム説明】 この時期になるとアウターは既にゲットしたという方が増えてくるでしょうから、そんな自慢のアウターとぜひコーディネートして欲しいミドルレイヤーです。 それがARMY TWILLのスウェットカーディガン。 ミリタリーアイテムを現代風にモディファイするのが得意なARMY TWILL。 今回の元ネタはうちでも過去に提案して大ヒットした60年代チェコ軍ライナーです。 チェコ軍ライナーはオリジナルも綺麗なシルエットをしていますが、出すところは出し、締めるところは締めた最旬シルエットへと昇華した一枚です。 素材は30番手と太めの糸で編まれた裏起毛スウェット。 裏起毛だから暖かいのはもちろん軽くて柔らかく肉厚すぎないス生地感です。 起毛による優しい肌触りと洗練されたデザインの融合が温かみとスタイルを同時に提供するカーディガンです。 【カラー】 チャコール/グレー/カーキ 【素材/生産国】 コットン100% 中国製 【サイズ】S/M/L 肩幅/身幅/着丈/袖丈 46cm/58cm/69cm/61cm 49cm/61cm/71.5cm/62cm 52cm/64cm/74cm/63cm ※平置きでの計測です。手作業のため、サイズ計測の多少の誤差はご了承いただけますようお願い申し上げます。 ■ブランド説明■ 【ARMY TWILL/アーミーツイル】 ARMY TWILLは1940年代にアメリカで誕生。 ミリタリーウエアがファッションとして普及し始めた当時、その先駆けのストアブランドとしてスタートした。その後時を経てブランドは終了し、現在ではヴィンテージマーケットでもなかなか目にすることが出来ない希少なヴィンテージウェアとなっている。2020年、MULBERRY Co.,Ltd.により、過去の普遍的なコンセプトに現代的な解釈を加えたリプロダクトレーベルとして”ARMY TWILL SANFORIZED”をスタート。アメリカやヨーロッパ諸国の様々なヴィンテージウエアのデザインやディティールをモチーフとし、オリジナルで製作する生地や独自のシルエットで現代的に昇華。ヘリテージとモダニティを融合し、未来のヴィンテージを目指した新たなコレクションを展開する。

【アイテム説明】 昨年大好評いただいたARMY TWILLのLOGGER JACKETを今季もご用意しております！ シャツ感覚で羽織れるジャケットでこれからの季節にアウターやミドルレイヤーとしてかなり使える一着です。 とにかくこのルックスがかっこいいですよねえ。 デザインベースは1930年代にアメリカ軍に支給されていたロガージャケット。 本来は森林など屋外での作業の際に支給されていたジャケットですが、そのデザイン性の高さから今では各ブランドがモディファイしています。 この辺りはミリタリーアイテムと通ずるものがありますね。 そして8番手の糸で織り上げたダック生地で仕立て現代風ジャケットとしてアップデートしたのがARMY TWILL版ロガージャケットというわけです。 【カラー】 カーキ 【素材/生産国】 コットン100% 中国製 【サイズ】S/M/L 肩幅/身幅/着丈/袖丈 50cm/63cm/69cm/59cm 52.5cm/65cm/71cm/60cm 55cm/67cm/74cm/61.5cm ※平置きでの計測です。手作業のため、サイズ計測の多少の誤差はご了承いただけますようお願い申し上げます。 ■ブランド説明■ 【ARMY TWILL/アーミーツイル】 ARMY TWILLは1940年代にアメリカで誕生。 ミリタリーウエアがファッションとして普及し始めた当時、その先駆けのストアブランドとしてスタートした。その後時を経てブランドは終了し、現在ではヴィンテージマーケットでもなかなか目にすることが出来ない希少なヴィンテージウェアとなっている。2020年、MULBERRY Co.,Ltd.により、過去の普遍的なコンセプトに現代的な解釈を加えたリプロダクトレーベルとして”ARMY TWILL SANFORIZED”をスタート。アメリカやヨーロッパ諸国の様々なヴィンテージウエアのデザインやディティールをモチーフとし、オリジナルで製作する生地や独自のシルエットで現代的に昇華。ヘリテージとモダニティを融合し、未来のヴィンテージを目指した新たなコレクションを展開する。

【アイテム説明】 今回はアメリカ軍50年代のフィールドパンツをデザインソースにしたということで、つまりM-51をモディファイしたカーゴパンツです。 とはいえ、今回はディテールを忠実に再現したことを売りにしているわけではありません。 むしろ細かいディテールは削ぎ落とし、シンプルに仕上げたという印象。 ならばアピールポイントは何か？と聞かれたから、迷うことなく”夏でも快適に穿けるワイドカーゴパンツ”と答えるでしょう！ 素材は100%ナイロンオックスを採用。 薄手で軽く、シャカシャカッと清涼感ある肌離れの良い生地感。 カーゴパンツをモディファイしたパンツって、けっこうガシっとしっかりした生地が使われることが多いので、夏使いはけっこう厳しい。 でもやっぱり夏でもショーツばっかりじゃなく、たっぷりワイドなミリタリーパンツを穿きたくなることもあるわけです。 そんな時にこの一本があると想像したら… 途端に頼もしく思えてきたんじゃないですか？笑 しっかりゆとりを持たせたワイドシルエットとは裏腹に、ウエストのコード紐をギュッと絞ると綺麗なドレープが入るのでどこかドレッシーな印象も。 基本は裾は絞って穿くのがおすすめ。ふんわりとしたバルーンシルエットをお楽しみください！ 【カラー】 カーキ/ブラック 【素材/生産国】 ナイロン100% 中国製 【サイズ】M/L ウエスト/股上/股下/わたり幅/裾幅/総丈 41cm/37cm/66cm/36cm/28cm/101cm 43cm/37cm/67cm/37.5cm/28.5cm/103cm ※平置きでの計測です。手作業のため、サイズ計測の多少の誤差はご了承いただけますようお願い申し上げます。 ■ブランド説明■ 【ARMY TWILL/アーミーツイル】 ARMY TWILLは1940年代にアメリカで誕生。 ミリタリーウエアがファッションとして普及し始めた当時、その先駆けのストアブランドとしてスタートした。その後時を経てブランドは終了し、現在ではヴィンテージマーケットでもなかなか目にすることが出来ない希少なヴィンテージウェアとなっている。 2020年、MULBERRY Co.,Ltd.により、過去の普遍的なコンセプトに現代的な解釈を加えたリプロダクトレーベルとして”ARMY TWILL SANFORIZED”をスタート。 アメリカやヨーロッパ諸国の様々なヴィンテージウエアのデザインやディティールをモチーフとし、オリジナルで製作する生地や独自のシルエットで現代的に昇華。ヘリテージとモダニティを融合し、未来のヴィンテージを目指した新たなコレクションを展開する。

【アイテム説明】 パーカーは今季のパワープッシュアイテムの一つなんですが、その中でも今回のは一番特徴的です。 【ARMY TWILL/FRA SWEAT HOODIE】 そんなARMY TWILLのスウェットパーカーは個人的にはカットソーよりアウター扱いでご紹介したいくらいです。 というのも、今回のデザインソースがARMY TWILLらしく40年代のアメリカ軍のアノラック。 フロントの大きなフラップ付きポケットや裾に紐が配されたディテールがいかにもミリタリーライクでアウター感を醸し出します。 加えてたっぷりな肩幅と身幅のオーバーシルエット。アノラックがデザインソースだけあって着丈も長めだから、裾ヒモでシルエットに変化も付けられる。 そして肉厚なスウェット生地。さらにフランス70年代のミリタリーインナースウェットを解析して作ったという裏起毛を使用しているので保温性も高い。 確かに冬本番が到来となれば、この上から防寒アウターが必要ですが、以上の理由から冬本番まではプルオーバーアウターとして使っていただきたい。 ミリタリーの面構えした裏起毛のアウターパーカー。 なかなか特徴的でしょ？ しかも海外生産とはいえ税込で12,000円切ってます。 リーズナブル過ぎるでしょ！ ミリタリー&アウターライクなデザインとシルエットが特徴的な一枚ですが、カラーもカーキとキャメルというミリタリーカラーに差し色的立ち位置のブルーを加えた３カラー展開。 どれも良い色味ですが今季は差し色カラーも猛プッシュしているので個人的にはブルーが気になってます。 少しくすんだ色味で、鮮やかな青！ではないので年齢問わず差し色として取り入れやすいですよ。 冬の差し色としてめちゃくちゃ使えると思いますね、このブルーは。 サイズはM/L展開で今回はM着用。というより僕の体型でLサイズは大き過ぎますね。 インナーには同じくARMY TWILLのサーマルT。 サイズ的にも中に余裕で着込めるし、首元の見え方もいい感じ。サーマルもそこそこ肉感があって、さらに裏起毛スウェットとなるとかなり暖かいです。 アノラックがデザインソースということで通常のパーカーより1.5サイズ分ほど着丈が長めの設定だから、僕みたく170cm弱のSサイズ体型の方にはけっこうロング丈に。 なので僕が着こなすなら、ワイドパンツと合わせて長めの印象を和らげるか裾ヒモで絞って長さを調整するか。 こんな感じで裾を絞ってふんわりなバルーンシルエットで着こなせるのもこのパーカーの魅力の一つ。 バルーンシルエット＋ワイドタックパンツ、最高です。 【カラー】 ブルー/カーキ/キャメル 【素材/生産国】 コットン100% 中国製 【サイズ】M/L 肩幅/身幅/着丈/袖丈 52cm/62cm/73cm/65cm 55cm/65cm/75cm/66cm ※平置きでの計測です。手作業のため、サイズ計測の多少の誤差はご了承いただけますようお願い申し上げます。 ■ブランド説明■ 【ARMY TWILL/アーミーツイル】 ARMY TWILLは1940年代にアメリカで誕生。 ミリタリーウエアがファッションとして普及し始めた当時、その先駆けのストアブランドとしてスタートした。その後時を経てブランドは終了し、現在ではヴィンテージマーケットでもなかなか目にすることが出来ない希少なヴィンテージウェアとなっている。2020年、MULBERRY Co.,Ltd.により、過去の普遍的なコンセプトに現代的な解釈を加えたリプロダクトレーベルとして”ARMY TWILL SANFORIZED”をスタート。アメリカやヨーロッパ諸国の様々なヴィンテージウエアのデザインやディティールをモチーフとし、オリジナルで製作する生地や独自のシルエットで現代的に昇華。ヘリテージとモダニティを融合し、未来のヴィンテージを目指した新たなコレクションを展開する。

【アイテム説明】 すでに着用サンプルでも何度か登場していますが、インナーをお探しの方、これ良いですよ！ ARMY TWILLのサーマルTがそれ。 ヴィンテージのミリタリーウェアをモディファイするのを得意とするARMY TWILLが、かつてアメリカ軍で使用されていたサーマルを現代のシルエットに再構築した一枚となります。 素材にはヴィンテージを基に忠実に編み上げた”ハニカム”生地を使用。 ハニカムとは、生地表面の凸凹が特徴の立体感あるメッシュ素材のこと。 表面が蜂の巣のように見えることから、ハニカムとネーミングされたというのはお馴染みの話ですね。 生地表面の凹凸が通気性と速乾性を生むので、汗をかいても乾きやすいということで、直接肌に触れるカットソーやインナーウェアに最適で、 同じ無地でも生地面が存在感がありありなので、一枚でもインナー使いでも様になってしまうという素材です。 ワッフルを連想する方も多いと思いますが、ワッフルと比べて横への伸縮性がやや強めなのも特徴。 その特徴もあって、今回のサーマル、肩や身幅の広さの割にけっこうスッキリめなシルエットになります。 加えてサイドの深めのスリットが効いていて、これがさらにスッキリと見せる視覚効果となります。 一方で袖は程よく緩くてリラックス感を醸し出すんですよね。 それらが融合して醸し出す絶妙な緩スッキリなシルエット。 きっと皆さん好きだと思いますよー笑 仕入れの段階からプリントやPOPなカラーをテーマに一つに挙げていたから、色展開も惹かれた理由の一つです。 グリーン、オレンジ、エクル。 エクルは定番として、グリーンやオレンジのパキッとした色味は秋冬のスタイリングにぜひひと差ししていただきたい。 ハニカムの存在感×ナイスカラー、そして絶妙な緩スッキリシルエットのサーマルT。 めちゃくちゃおすすめです！ 【カラー】 グリーン/オレンジ/エクル 【素材/生産国】 コットン100% 中国製 【サイズ】M/L 肩幅/身幅/着丈/袖丈 53cm/56cm/69cm/60cm 54cm/68cm/72cm/61cm ※平置きでの計測です。手作業のため、サイズ計測の多少の誤差はご了承いただけますようお願い申し上げます。 ■ブランド説明■ 【ARMY TWILL/アーミーツイル】 ARMY TWILLは1940年代にアメリカで誕生。 ミリタリーウエアがファッションとして普及し始めた当時、その先駆けのストアブランドとしてスタートした。その後時を経てブランドは終了し、現在ではヴィンテージマーケットでもなかなか目にすることが出来ない希少なヴィンテージウェアとなっている。2020年、MULBERRY Co.,Ltd.により、過去の普遍的なコンセプトに現代的な解釈を加えたリプロダクトレーベルとして”ARMY TWILL SANFORIZED”をスタート。アメリカやヨーロッパ諸国の様々なヴィンテージウエアのデザインやディティールをモチーフとし、オリジナルで製作する生地や独自のシルエットで現代的に昇華。ヘリテージとモダニティを融合し、未来のヴィンテージを目指した新たなコレクションを展開する。